リピート予約を頂けるエステティシャンの条件

前回の記事で、エステティシャン自身が「自分を見る」事が大切とお伝えしました。

自分の実体験・経験程、貴重なことはありません。


 

お肌経過やお顔の表情、そして心情の変化まで、お肌と心身は繋がっているので些細な事でもお顔に表れてきます。

その経験をお客様やご相談に来られる方へお伝え出来たら、きっと誰かのお役に立ちます。

 

 

フェイシャル現場ではエステ商材・化粧品も使用しますが、

アドバイスをくれるエステティシャンやセラピストの言葉はとても力になります。

成分がどうとか、小難しい話よりも、「具体的にできる・わかるアドバイス」と「安心できる指導」を求めている方が多いのです。


 

エステティシャン・セラピストはある意味「かかりつけ医」と似たような位置だと思います。

 

60分前後お客様と共有できる時間で寄り添えること・引き出せるものは、はるかに多いかもしれません。

当然お薬の処方はありませんが、

根っことなる心の緊張や力みがとれたり、

より良く輝きたい!

もっと私はできる!といった心理的な部分の寄り添いもできることもあります。

 

 

そのお客様を変えてやろう!ではなく、

「その方は、よりよく変化する力をお持ちである」とそれを信じる事。

 

実はキレイになるのは、元気になるのは、本人の潜在能力の部分も関係しています。

私達、美容の仕事人はそのサポートの様な役割です。

 

だからこそ、私たちの口から発する「言葉」が何より大切ですよ。

「言葉の連続」であるカウンセリングやアドバイスが大切なのは、それが理由です。

そして、

その言葉に勇気づけられたり、

光を感じさせてくれるエステティシャンやセラピストにリピートが付くのです。

 

 

【肌質向上美学】世古口知永